清原 悠 ビジネスインテリジェンス事業本部
2022年1月7日
久光 徹 行動情報科学研究所 研究開発チーム 部長
2022年2月25日

古田 誠

リーガルテックAI事業本部 高度情報解析課 部長


現場からビジネス拡大に挑む

私は2012年の9月にFRONTEO(当時の社名はUBIC)に入社しました。それ以前は中国で10年ほど過ごしておりました。最初は中国へ留学していたのですが、その後日本での就業経験を活かし、現地でNetwork Integration, System Integrationを行うIT系の企業へ就職し、Project Manger、ITコンサルタントとキャリアをのばしておりました。ただ、会社自体は大手企業の子会社という事もあり、親会社が会社の方針、販売する製品・ソリューションを決めるような環境であり、もっと自社の製品やサービスで自主的に事業を進めたいという気持ちが強くなったことと、海外での子育て等個人的な事情も重なり、日本への帰国と転職を決意しました。


プロダクトマーケティングを担当

FRONTEOは2003年に創業、2007年には東証マザーズに上場していますが、私の入社時は、一般的な上場企業の雰囲気に染まらない、創業当時からの活気のあるベンチャーな雰囲気がまだまだ残っていましたし、今もそう感じます。当時はFRONTEOが事業の幅を広げる直前で、国際訴訟支援と不正調査、デジタルフォレンジックが事業の柱で、私は当社が代理店を務める米国のフォレンジックツールの営業という事で入社しました。一方で、自社開発したフォレンジックツール「Lit i View XAMINER」の販売が始まったタイミングでもありましたが、当時はツールの開発に注力するあまり、どのような価格や契約形態で販売を行っていくのかといったいわゆる販売戦略が詰められていない状況でした。前職でプロダクトマーケティングの経験があったので、そのあたりも含めて活動していたところその経験が認められ、プロダクトマーケティングに専念することになりました。

会社と自身の成長がリンク

その後、FRONTEOが国際訴訟支援に取り組む中で開発したAI「KIBIT(キビット)」を、リーガル以外の分野にも展開させようということで「Email Auditor(現KIBIT Communication Meter)」や「Patent Explorer」といった製品が次々とリリースされ、そういったAI製品・AIソリューションを専門に提供していく新事業として、ビジネスインテリジェンス部門が立ち上がりました。その時に部門の責任者から声をかけられ、同部門のコンサルティング・プリセールス・データ解析・導入後のサポートを担当するコンサルティング部の責任者として配属となりました。また、その経験を活かし、21年10月から徐々にリーガルテックAI事業のオペレーションを統括するようになり、本年2月からはリーガルテックAI事業本部 高度情報解析課の部長を任されています。振り返ると、FRONTEOの成長、変化をリアルタイムで体験しながら、私も様々な経験を積み成長してきたことを実感します。


ビジネスインテリジェンスとリーガルテックAI

ビジネスインテリジェンスというのは、コストダウンや売上拡大という大きな目標こそ同じであれ、それぞれのお客さまが抱える課題、規模は様々です。それらを当社の製品で解決できるのか、もしくは他の技術が必要なのか、現在私は案件全体の管理がメインではありますが、新しいメンバーも多いので私自身も現場に出ながら一緒にお客さまの課題解決に取り組んでいます。


また、前述のとおり10月から徐々にリーガルテックAI事業に参加し、今では全体の管理を担当しています。リーガルはある程度ビジネスのフローが確立されており、その中でいかにクライアントに貢献するかというのが求められますが、近年は訴訟や不正調査といったリーガル案件で「AIを活用するなら日本ではFRONTEO」というのが浸透してきており、業績が拡大フェーズに入っています。また、報道されるような社会的関心が高い事案の不正調査を担当することも増えており、社会的に意義のある仕事をしているという充実感を得ることも多いです。

売上げ目標300億円達成に向けて

ビジネスインテリジェンスもリーガルテックAIも、今は新しいメンバーが多く案件拡大と同時に人材育成が大きなテーマとなっています。この面では一緒に案件を担当しながら、お客さまとの接点としてプリセールス・PMを行える人材を増やしていきたいと思います。そしてその先には会社としての目標である売上300億円の達成を見据え、より大きな案件を担当できるチームを構築したいと考えています。どうしたらビジネスを拡大して目標を達成できるのか、一緒に考えられる仲間を求めています。

FRONTEOの企業理念

FRONTEOは「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さない」
ソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現します。